石岡市議会 2021-09-09 令和3年第3回定例会(第5日目) 本文 開催日:2021-09-09
2年後に更新予定なので、その際に連携できるように考えていく、あるいは、別なベンダーさんの財務会計システムを入れるのか分かりませんけれども、かつて私も財務会計システムを入れ替えた際に、情報システム課の職員として勤務したことがありますが、このシステムの入替えというのは大変な作業です。それこそ年間何百時間という時間外の中で勤務したことを覚えています。
2年後に更新予定なので、その際に連携できるように考えていく、あるいは、別なベンダーさんの財務会計システムを入れるのか分かりませんけれども、かつて私も財務会計システムを入れ替えた際に、情報システム課の職員として勤務したことがありますが、このシステムの入替えというのは大変な作業です。それこそ年間何百時間という時間外の中で勤務したことを覚えています。
今回、更新予定の消防ポンプ自動車は、石下支団第1分団第2部及び第4分団第2部の車両で、どちらも導入から20年を経過しようとしており、性能の低下や経年劣化による車両の腐朽が著しく、近年では機器の不具合等による修理が増加しているとともに、一部部品の生産終息により消防車両としての維持管理が困難な状況であります。
今現在,更新予定の公園は何カ所あり,幾つの遊具が新しくなるのかお聞かせください。 ○鴻巣義則議長 宮本都市整備部長。 〔宮本孝一都市整備部長 登壇〕 ◎宮本孝一都市整備部長 遊具の更新計画につきましては,平成24年度に策定いたしました公園施設長寿命化計画に基づき,平成25年度から平成30年度までに59公園,159基の遊具を更新しております。
今年度の予算審査委員会でも,14カ所の更新を計画しているということでお聞きしましたが,最終的にまとめると,今年度終了時に何カ所,何基の遊具が更新されることになるのかというのと,この公園施設長寿命化計画は見直しをされたというふうに聞いていますが,この計画の中でこれからの更新予定について伺います。
未利用市有地売却の内容、文化会館大規模改修事業の内容、オリンピック関連事業費の見通し、宮中地区賑わい創出事業における歴史館に係る予算の有無、(仮称)第3駐車場に係る設計委託料と平成30年第4回定例会における市道路線認定の際の附帯決議との関係性、港湾振興事業におけるポートセールスの内容、鹿嶋商い元気塾の利用による創業者が平成30年11月末時点でいないことに対する考え方、桜まつりで使われているちょうちんの更新予定
今年度更新予定である第24分団、第35分団、第41分団の消防ポンプ自動車につきましても事前に仕様の要望を各分団に聴取し、3台とも同一の仕様となったことから、一括して入札を行うこととなりました。 以上でございます。 ○議長(金澤良司君) 23番 三浦譲君。 ◆23番(三浦譲君) 同一仕様だったので、3台まとめての入札にしたということでした。
また、平成30年度の更新予定につきましては、事業費で5,000万円、延長にして1,050メーターとなっておりますので、年度末には1万640メーターで、79.5%の更新率となる予定となっております。 また、未達成地域を何年間かけて進めるのかにつきましては、第6次総合計画の実施計画におきまして、石綿セメント管の更新につきましては、年間5,000万円、更新延長1,250メーターと計画しております。
更新につきましては、笠間地区は、笠間地内ですね、あとは友部地区の南友部地内が設置、更新予定となっております。 ◆大関久義 委員 もう少し具体的に、下郷地区といってもでかいのだ。 ○西山 委員長 暫時休憩いたします。
更新予定であります消防ポンプ車2台の仕様につきましては、今回更新をします第6分団及び第23分団から性能及び装備品につきまして要望を聴取し、予算等の兼ね合いも踏まえて決定をしたところでございます。 ○議長(金澤良司君) 4番 森正雄君。 ◆4番(森正雄君) わかりました。この消防車を使用する分団、とりわけ団員の要望というものが反映されているのかどうかということを確認したかったわけでございます。
なお,今後の遊具の更新予定につきましては,現在,公園施設長寿命化計画の見直しを行っているため,見直し前の計画ではございますが,平成34年度までに41カ所の公園において74基の更新を予定しております。
本年度の更新予定が約8キロメートルでありますので、更新率は0.8%となります。 続きまして、アスベスト管、石綿セメント管は平成37年度更新完了を目指し、進めております。平成28年度の事業が完了いたしますと、約52キロメートルが残存することとなります。 次に、管の継ぎ目への耐震化及び管路全体の耐震化率についてであります。
まず、本村の再任用職員の状況についてでございますが、本年度は再任用職員として働いている職員が5名おりますが、新年度は定年退職者25名中、再任用予定職員が19名、再任用更新予定職員が4名おりまして、合計で再任用職員は23名となる予定でございます。
工期については、26年の2月28日までということで、成果物としてシステム診断報告書、システム構成図、更新計画書案、調達仕様書案、平成26年度更新予定分、セキュリティポリシー改正案、運用管理計画書案ということで、これを委託する予定でございます。
新年度におけるLED防犯灯更新の補助は、自治会へ更新予定の聞き取りを行い、予算計上を本年度の4倍の400灯にして対応したところであります。 LED防犯灯は、管の寿命や消費電力の点からメリットがあるため、今後も防犯灯のLED化を推進してまいります。
新年度におけるLED防犯灯更新の補助は、自治会へ更新予定の聞き取りを行い、予算計上を本年度の4倍の400灯にして対応したところであります。 LED防犯灯は、管の寿命や消費電力の点からメリットがあるため、今後も防犯灯のLED化を推進してまいります。
また、設備更新予定ですが、38基の子局を計画的に増設し、150基まで増設したいと考えております。 次に、デジタル化のメリットですが、議員がおっしゃるように、1つに、双方向通信が可能になり、親局と屋外子局間の連絡通信ができるようになります。2つ目に、他のシステムと連動が可能となり、幅広い災害情報管理が可能となります。
公用車の更新につきましては、使用期間が10年以上かつ走行距離が10万キロメートル以上を超えることを1つの基準といたしておりまして、今回更新予定の3台は、1台は、登録が平成12年5月で走行距離13万2,500キロの乗用車、もう1台が、登録が平成5年7月で走行距離が13万6,600キロの小型乗用車、もう1台が、登録が平成6年6月で走行距離が16万1,100キロメートルの小型乗用車でございまして、いずれも
講習は1日6時間、5日間を目安に、主に子どもが休みの時期に行われ、更新予定年度の2年前から受講できるようになっております。費用につきましては、免許更新が制度上自己申請によるものであり、教員自身の資質向上のためのものであることから、自己負担はやむを得ないことと存じます。 また、教員の負担につきましては、2年間の計画的な取り組みによってできるだけ軽減を図るよう努めてまいりたいと考えております。
講習は1日6時間、5日間を目安に、主に子どもが休みの時期に行われ、更新予定年度の2年前から受講できるようになっております。費用につきましては、免許更新が制度上自己申請によるものであり、教員自身の資質向上のためのものであることから、自己負担はやむを得ないことと存じます。 また、教員の負担につきましては、2年間の計画的な取り組みによってできるだけ軽減を図るよう努めてまいりたいと考えております。